東京駅で早朝に駅弁を購入できる店舗について紹介します。
この記事の情報は公開時点のもので、
最新の情報は店舗に直接確認するのが確実です。
早朝に東京駅を利用し、
新幹線での移動中に美味しい駅弁を楽しみたい方は多いでしょう。
しかし、広い東京駅のどこで早朝に駅弁を購入できるか迷うこともあります。
そこで、今回は東京駅で早朝から営業している駅弁販売店をエリア別に紹介します。
東京駅で早朝に駅弁を買える場所
八重洲南口エリア
このエリアでは「駅弁屋 祭」と「デリカステーション 東京南コンコース店」
の2店舗が早朝5時30分から営業しています。
「駅弁屋 祭」は全国の名物駅弁が揃い人気が高く、
場所は中央通路の6番線と7番線の間にあります。
「デリカステーション 東京南コンコース店」は
スターバックスの隣に位置しており、
こちらも朝から営業している便利なお店です。
八重洲北口エリア
このエリアで早朝5時30分から営業しているのは「旬菜東京中央1」です。
JR東海パッセンジャーズが運営するこの店は、
中央改札付近に位置しておりアクセスが良いです。
新幹線ホーム
東海道・山陽新幹線のホームでは、
14～19番ホームに早朝5時30分から営業している店舗が複数あります。
たとえば、14・15番ホームでは
「デリカステーション東京707」「東京709」「東京714」が、
16・17番ホームでは「東京807」などがあります。
また、18・19番ホームにも複数の店舗が6時に開店します。
北陸・東北新幹線のホームも20～23番線に6時開店の店舗がいくつかあります。
まとめ
早朝の駅弁購入には、事前に店舗の場所と営業時間を把握しておくことが重要です。
駅構内は広いため、目的の店舗を決めてから移動することで、時間を有効に使えます。
お仕事で訪れた際や、効率よく旅行を楽しみたい方の参考になれば幸いです！
したっけ♪