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鏡餅の飾り方と意味を徹底解説!正しい方法でお正月を迎えよう

鏡餅を飾ると、家の中がお正月の雰囲気で満たされますよね♪

鏡餅にはどんな意味があるのでしょうか?

また、正しい飾り方についてもご紹介します。

 

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鏡餅とは?その意味と由来

古くからお餅は神聖な食べ物とされ、

神様に捧げるものとして用いられてきました。

 

 

鏡餅は、新年を迎える神様「年神様」への供物です。

鏡餅の名前は、神事に使われた青銅の鏡に形が似ていることから来ています。

 

 

鏡餅の飾りは三種の神器を象徴しています:

  • 餅:八咫鏡
  • 橙(ダイダイ):八尺瓊勾玉
  • 串柿:天叢雲剣

 

これらの飾りにそれぞれ意味があり、

鏡餅を神聖なものとして扱う理由がわかりますね。

 

鏡餅の飾り方と地域ごとの違い

鏡餅の飾り方や素材は、実は地域によって異なります。

一般的な飾り方は、大小2つの丸い餅を重ね、上にダイダイを載せる方法かと思います。

 

関西の一部の地域では3段重ねの鏡餅を飾ることもありますし、

石川県では紅白の餅を使うのが一般的なんだとか。

 

でめきん
地域によって違いがあるとは知らなかったです!

 

最近では、プラスチック容器に入った鏡餅も市販されていますが、

本物のお餅を飾る家もあります。

本物のお餅はカビが生えることがありますが、

それもまた風流と感じることができるのかもしれませんね。

 

鏡餅を飾るための半紙の準備方法

 

鏡餅は三方という台の上に半紙を敷いて飾ります。

半紙は四方が赤く縁取られた「四方紅」を使います。

 

四方紅は災いを払い、1年の繁栄を祈願するものです。

四方紅がない場合は、書道用の半紙を正方形に切って使います。

半紙の角が三方の正面にくるように敷き、台の高さに合わせて折ります。

 

 

鏡餅を飾るのに適した場所とは?

鏡餅はできるだけ早く飾るのが良いとされています。

 

12月31日に飾るのは「一夜飾り」とされ、

歳神様を慌ただしく迎えることになるので避けましょう。

 

 

飾る場所は家の重要な場所が適しています。

 

床の間、神棚、玄関、台所、仕事場などに供えると良いでしょう。

 

鏡餅を下げる日はいつ?鏡開きのタイミング

鏡餅を下げる日は「鏡開き」として、地域によって異なりますが、

一般的には1月11日です。

 

この日に鏡餅を下げ、皆でその力をいただきます。

 

鏡餅の食べ方と保存方法:カビ対策も紹介

飾っている間にカビが生えることがあります。

カビが少しなら、切り取って食べることも可能です。

 

大きなお餅は木槌や金づちで割るか、

水に漬けて柔らかくしてから砕き、

ぜんざいやお汁粉、お雑煮などで楽しみましょう。

 

 

割ることで神様への供物としての意味が保たれます

鏡餅をいただくことで、

歳神様の力を得て1年を平穏無事に過ごせるよう願いましょう。

 

鏡餅のカビ対策

アルコールで拭く

アルコールには強力な除菌効果があります。

特に無臭の焼酎で35度以上のものが最適です。

 

 

方法としては、焼酎をキッチンペーパーに含ませてビニール手袋を着用し、

鏡餅の表面を丁寧に拭きます。

これにより、表面が消毒され、カビの発生が抑えられます。

 

 

焼酎だけでなく、消毒用のアルコールを使うのもよいでしょう。

 

 

ワサビやからしを使う

チューブ入りのワサビやからしをキッチンペーパーに絞り出し、

それを折りたたんで餅の底に敷きます。

 

 

ワサビやからしには抗菌作用があり、

カビの発生をある程度防ぐことができます。

 

 

ただし、これらは時間が経つと揮発して効果が薄れるため、

定期的に取り換えましょう。

 

 

割り箸を置く

 

餅のサイズに合わせて小さく切った割り箸を、餅と餅、餅と橙の間に挟みます

 

密着している部分をなくして風通しを良くすることで、カビの発生を防ぎます。

 

まとめ

この記事では、鏡餅の意味や飾り方、カビ対策などについてご紹介しました。

 

しっかり意味を理解して飾ることで

より良い気持ちでお正月を迎えることができそうですね!

 

個人的には、今まではなんとなく鏡餅を飾っていたので、

鏡餅の意味を意識しながら、

また子供にも伝えながら飾りたいなと思いました!

 

 

鏡餅をいただくことで、

歳神様の力を得て1年を平穏無事に過ごせるよう願いましょう。

 

したっけ♪

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